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戻る この頑張りすぎてドジ気味になっている憂がイイ -- (名無しさん) 2010-04-29 12 29 25 ういういしい…… -- (名無しさん) 2010-04-29 14 50 38 こういうのイイ -- (名無しさん) 2010-04-29 15 22 01 憂しゃん・・・ -- (名無しさん) 2010-04-30 00 35 32 憂々しい…新語だな -- (名無しさん) 2010-04-30 00 36 48 僕はしにましぇん -- (名無しさん) 2010-04-30 01 00 29 なるほどこれが憂々しいか…すばらしい -- (名無しさん) 2010-05-01 06 12 39 憂々しいな -- (名無しさん) 2010-09-03 19 12 47 うわー平和だなぁ。 -- (通りすがり) 2010-09-03 20 18 41 ムギの言ってることが何処まで本気なのかwwwwww -- (名無しさん) 2010-10-03 18 28 46 ちゃんと返事をしない唯が悪いwwww -- (名無しさん) 2010-10-03 19 48 52 オチのAAがいい味だしてます。 -- (七誌) 2010-11-21 01 01 04 唯は札束で頬を叩かれるのに憧れていたような・・・ -- (名無しさん) 2011-01-21 12 41 40 ↓無言でビシバシはさすがにな…w 「これがええのんかぁ~?」ってわっさわっさして貰えばきっと悦に入ってたさw -- (名無しさん) 2011-01-21 12 53 48 梓の案も気になるな -- (名無しさん) 2011-01-21 13 40 14 あと、和案も -- (名無しさん) 2011-01-21 13 40 39 面白かったです。オチが結構好きです -- (名無しさん) 2011-03-03 19 31 56 憂「なん…だと?」が、何故か笑えたわwww -- (名無しさん) 2011-04-18 22 47 40 あずにゃんの出番があったらバトル路線になるからな -- (名無しさん) 2011-04-19 01 12 27 紬のさわちゃんへの行為はどう考えても「告白」じゃなくて「買収」なのでは……。 -- (名無しさん) 2011-07-27 15 52 18 つまり札束ではなく、おっぱいでパシンパシンとしていれば良かったってわけで。 あ、じょ、冗談だって、目がマジなんだから……たわばw -- (名も無きモヒカン) 2011-07-27 16 32 16 武田鉄也のネタかな。。懐かしいな。 -- (名無しさん) 2011-07-27 16 51 24 憂憂しいwwww -- (名無しさん) 2011-10-11 01 36 15 実際付き合っても距離感変わらなそうなくらい仲良しだからね唯憂は -- (名無しさん) 2019-12-10 01 31 07
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唯憂編 唯梓編 唯梓憂編 唯梓和編 おまけ 唯梓和編は作者別 唯梓編の続き おまけは唯憂・憂和(未完) 2009/09/06 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252217395 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る Sな梓好きじゃないな〜 -- (カブレラ) 2012-02-27 06 01 45 良かった -- (名無しさん) 2012-01-16 03 08 51 個人的には唯梓憂までが好き。 -- (黒猫) 2011-03-21 11 35 02 唯梓憂編は、ハッピーエンドで良かった…! -- (とある学生の百合信者) 2011-03-15 02 15 37 なんかすごいな。 -- (通りすがり) 2011-01-12 23 42 57 胸だけでイカせるなんてさすが憂ちゃん -- (名無しさん) 2011-01-12 23 30 36 メガネなんなの?糞邪魔なんだけど -- (名無しさん) 2010-08-12 23 44 46
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つぎのひ! 紬「お、おはよう、唯ちゃん(また待ち伏せしちゃった)」 唯「む、ムギちゃん(また朝から会っちゃった……嬉しい///)」 紬「きょ、今日も寒いわね」 唯「う、うん」 紬「…………(な、何を話そう……)」 唯「……………あ、あの」 紬「なっ、何?」 唯「昨日、ムギちゃんに言われた答えなんだけど……」 紬「え、ええ」 唯「答え、出たよ……」 紬「! そ、それで…?」ドキドキ 唯「私、ムギちゃんが好き!」 紬「!!!!」 唯「……///」 紬「そ、それは……どういう意味で……?」ドキドキ 唯「わ、私、ムギちゃんの恋人になりたい!」 紬「!!!!(ああ…)」 唯「む、ムギちゃんは? 私じゃ駄目、かなぁ?」ドキドキ 紬「わ、私も……」 唯「!!!! い、いいの!?」 紬「///」コクン 唯「うっ……うぅ」ポロポロ 紬「ゆっ、唯ちゃん!?」 唯「良かった……良かったよぅ」ヒック 紬「唯ちゃん、泣かないで。ね?(ああ、夢みたい…)」ナデナデ ……………… 紬「唯ちゃん、落ち着いた?」 唯「うん。えへへ/// これから学校なのに、泣いちゃったよ」 紬「(唯ちゃん、可愛い///)じゃあ、行きましょう」 唯「うん! あ、そうだ」 紬「何?」 唯「えっと……これで私たち、恋人なんだよね……?」 紬「ええ、そ、そうね///」 唯「えへへへ///」 紬「可愛い…」 唯「へっ!?」 紬「あ、ごめんなさい、つい」 唯「ううん、いいよ。嬉しいし」 紬「そ、そう」 唯「ムギちゃんも可愛いよ!」 紬「唯ちゃん…」 唯「えへへへ///」 紬「(何コレ、バカップルみたい///)はっ!?」 唯「?」 紬「唯ちゃん、このことは軽音部に持ち込むのはナシにしましょう?」 唯「へ?(って言うか、澪ちゃんたちに言うつもりはなかったし…)うん、いいよ」 紬「部活中にいちゃいちゃするのは論外だし、それにもし私たちがカップルとしてケンカしちゃったとしても、そのことを部活に引きずったらみんなに迷惑がかかると思うの」 唯「そっか! そうだよね。ムギちゃんは頭いいなぁ」 紬「そ、そんな…///」 唯「昨日も迷惑かけちゃったもんね。今日は頑張ろうね!」 紬「ええ(そう言えば昨日は2人とも集中できなくて散々だったわね…)」 唯「じゃあ、今度こそ学校行こう!」 授業中! 唯(えへへ~、ムギちゃんと恋人~) 唯(ふふ………うふふふ………駄目だよ、授業中なのにニヤケちゃうよ~) 唯(えへへへ…………………) 唯(おっと、また追試になったらカッコ悪いから、授業聞かなきゃ) 唯(そうだよ、ムギちゃんみたいな可愛い子の恋人になれたんだもん、もっとしっかりしなきゃ!) 唯(私がムギちゃんを幸せにするんだ! 燃えてきたぞ~~~!) 先生「はい、この文の和訳を平沢さん」 唯「ふぇ?」 先生「今読んだところの和訳よ」 唯「………………………聞いてませんでした」 クラス「あはははははははは!」 唯(もっとしっかりしなきゃ……) 休み時間! 和「唯、どうしたのよ」 唯「あ、和ちゃん! へへー、申しわけないです」 和(このところ元気がなかったけど、どうやら悩み事は解決したみたいね……。私に相談してこないなんて、なんだか寂しいような悲しいような…) 唯「ねぇ、和ちゃん」 和「ん、何?」 唯「和ちゃんはどうしてそんなにしっかりしてるの?」 和「え? どうして、って言われてもねぇ…」 唯「私もしっかりしたいんだー」 和「え……(唯がこんなこと言うなんて。本当にどうしちゃったのかしら?)」 唯「でも道のりは遠そうだよね~」 和「そうね、まずは憂ちゃんの手伝いから始めてみたら?」 唯「なるほどー」 和「憂ちゃんは受験生なんだし、唯が家事を代わってあげるくらいしなさい」 唯「おぉ~、そう言えばそうだね! 和ちゃん、冴えてるなぁ」 和「冴えてるって……。このくらい、自分で気づくのが『しっかりした人』なのよ」 唯「うぅ~、のどかちゃん、厳しいよぅ」 和「ふふ、いきなり変わるのは無理でしょうけど、頑張りなさい」 唯「うん!」 そのころ! 紬(唯ちゃんと恋人………夢みたい……) 紬(こんなにちゃんとした恋ができるなんて思ってもいなかった) 紬(そうだ、お休みには唯ちゃんとお出かけしたいな) 紬(デート……///) 紬(あー、まだ信じられない) 紬(本当に女の子の恋人ができるだなんて…) 紬(唯ちゃん………早く会いたいな……) ほうかご! 唯「やっほー!!」 律「おー、今日は元気だな、唯」 澪「何かいいことあった?」 唯「えぇ~、内緒~」キョロキョロ 澪「ムギはまだだよ」 唯「なんだぁ」ショボン 律「あははは。そんなにお菓子が待ち遠しいのか、このいやしん坊め!」 唯「へ? お菓子?」 律「は?」 唯「あ、うん、そうだよね。ムギちゃんのお菓子楽しみだなー(棒読み)」 澪律「?」 唯(ムギちゃん、まだかなー)ソワソワ 澪(唯、なんか変だ……) 律(あの唯がお菓子に対して反応が鈍いなんて……) 紬「ごめんなさい、遅くなっちゃって」ガチャ 唯「ムギちゃん!///」 紬「唯ちゃん……///」 唯「えへへ///」 紬「うふふ///」 澪律(なんだ、この空気……) 律「ムギ~、お茶~」 紬「あらあらあらあら、私ったら。すぐに用意しちゃうわね」 唯「ムギちゃん、私も手伝うよ!」 律(なん…だと…) 澪(唯が自分から手伝うなんて……) 紬「そ、それじゃ、ポットに水を汲んできてもらおうかしら」 唯「らじゃ!」タッタッタ ~♪~♪~♪ 律「新曲、これでバッチリだな!」 澪「はー、アレンジ終わるとスッキリするなー」 唯「私も間違えずに弾けたよ~」 紬「うふふ。唯ちゃんの歌もギターも素敵だったわ」 唯「えへへ、ムギちゃんのキーボードも良かったよ!」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ///」 澪律「……………(絶対なんかあったろ、この2人)」 ぶかつご! 澪「じゃ、帰ろうか」 律「コンビニに寄ってこうぜ~」 唯「うん! …あ」 律「ん? どうした、唯」 唯「えーと……(みんなともいたいけど、ムギちゃんと2人きりにもなりたいよ……)」 紬「唯ちゃん、行こう?」 唯「ムギちゃん…」 紬「仲間との時間も大切にしましょう?」ボソ 唯「うん、そうだね」ボソ 帰り道! 律「さて、澪と2人きりになったわけだが」 澪「なんだ、その説明セリフ」 律「あの2人、どう思う?」 澪「唯とムギか……」 律「どう見ても付き合ってます、って感じだよなぁ」 澪「ここ何日か2人とも悩んでるみたいで、今日アレだからな……気づくな、って言う方が無理かも」 律「だよなぁ、まあいいけど」 澪「道理で2人とも悩みがありそうなのに相談してきてくれなかったわけだ」 律「私、唯って一生色気より食い気なんだと思ってた」 澪「お前、酷いな」 律「だってさー、恋愛で悩んで物思いにふける唯なんて想像できたかー?」 澪「それは……」 律「だろー?」 澪「ま、律も同じだけどな」クス 律「なにをー! 私だってけっこう乙女なんだぞー!」 澪「説得力ないなぁ」 律「なぁ、明日問い詰めて、白状させちゃおうぜ」 澪「別にそこまでしなくてもいいんじゃない?」 律「だってバレバレなのに隠してるつもりのあの2人見てると、なーんかくすぐったくてさー。居心地悪いっつーか」 澪「それは……あるかも」 律「どうせ澪だって2人を応援するつもりなんだろ? だったら隠されても意味ねーし」 澪「うーん……やっぱり、やめとこうよ」 律「何で?」 澪「2人は付き合ったばかりなんだし、きっと2人だけの秘密とか楽しい時期なんじゃないかな?」 律「はー……なるほど、さすが恥ずかしい歌詞を書くヤツは考えが深いな」 澪「ふふ、そんなに褒めるなよ……って、ホントに褒めてなーい! なんだ、恥ずかしいって!!」 律「あはは、ごめんごめん、体がかゆくなるような歌詞だったな」 澪「一緒だ! もう…」 律「でもさ、そうすると私たちは気づかないフリをしてた方がいいのか?」 澪「そうだな………気づいたことになると、惚気を聞かされるようになったりするかもしれないし」 律「なるほど、それはムカつくかもな」 唯の家! 唯「ただいまー」 憂「お姉ちゃん、お帰りー。もうすぐご飯できるから待っててね」 唯「ほーい」 唯(じゃあギー太でも……はっ!? 何言ってるの、私!) 唯「憂! 私にもなんか手伝わせて!」 憂「えっ!? ど、どうしたの、お姉ちゃん」 唯「憂、今まで駄目なお姉ちゃんでごめんね。私、生まれ変わるから!」 憂(お姉ちゃんが燃えてる……燃えてるお姉ちゃんも可愛い) 憂「じゃあ、お皿出してもらおうかな」 唯「らじゃ! その前に手洗ってくるね!」 唯「今日も憂のご飯、美味しいよぉ」 憂「うふふふ(私もお姉ちゃんによそってもらったご飯とお味噌汁が美味し過ぎるよぉ)」 唯「憂、今度お料理教えてもらえる?」 憂「いいよ~。でもお姉ちゃん、本当にどうしたの?」 唯「うん。憂にはちゃんと言うね」オホン 憂「?」 唯「お姉ちゃん、恋人ができました!」 憂「えっ!?」 唯「///」 憂(そ、そんな……お姉ちゃん、女子高行ったから安心してたのに………やだ、お姉ちゃんがお嫁に行っちゃう……) 憂「だ、誰なの?(お姉ちゃんをたぶらかした悪魔は)」 唯「…………ムギちゃん///」 憂「ムギ……?(私の知らない人だ。お姉ちゃん、合コンとかやってた気配もないし……もしかしてナンパ? 何たる破廉恥漢!)」 唯「ムギちゃんはムギちゃんだよぅ。琴吹紬ちゃん!」 憂「琴吹紬って言うの、その人…(なるほど、『俺は君の友達と同姓同名だよ』なんて騙してお姉ちゃんを油断させたのね、何たる卑劣漢!)」プルプル 唯「あ、あれ? 憂、ムギちゃんのこと忘れちゃったの…?」 憂「ううん、紬さんのことは忘れるわけないよ~。お姉ちゃんの大切な友達だもん(私が許せないのはそのお姉ちゃんの友達の名前を騙ったクズ野郎のことだよ~)」 唯「だから! そのムギちゃんと恋人になったの!///」 憂「…………………え?」 唯「ゴメン、憂。お姉ちゃん、レズだったみたいなの///」 憂「……え? あれ? じゃあ、お姉ちゃんを騙したゴミ男はどこ行ったの?」 唯「だからそんな人最初からいないよ~」 憂「え? お姉ちゃん、紬さんと恋人になったの? え? お姉ちゃんってレズ?」 唯「だからさっきそう言ったじゃん///」 憂(お姉ちゃんがレズってことは…………一生お嫁に行かないってこと!?) 憂「お姉ちゃん……」 唯「憂……」 憂「私、応援するね!」 唯「えっ!? いいの?」 憂「当たり前だよ~、だって姉妹だもん」 唯「うぅ~、ありがと憂~」グス 憂「うふふ(レズなお姉ちゃんも可愛い)」 5
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唯「澪ちゃんそろそろお願い///」 唯「澪ちゃんそろそろお願い///」 澪「わかった」スクッ 唯「はぁ…はぁ///」 澪「相変わらず濡れてるな」サワッ 唯「言わないで///」 澪「ごめんごめん。でもパパッと楽にするからさ」ツー 唯「んっ///」ブルル ガチャ 律「うぃーす」 澪「バカ律!入ってくるな!」 唯「みなぃでぇ///」カァァ 律「悪かったよ」 バタン 紬「あらりっちゃん。また唯ちゃんと澪ちゃん?」 律「ああ。でも仕方無いよな」 紬「でも、珍しいわよね」 律「本当に魔術なのか? 紬「さあ?」 梓「ちわ~」 律「梓入んなよ」 梓「澪先輩と唯先輩ですか」 律「そうそう」 紬「それにしても羨ましいわよね」 律「どっちの方が?」 梓「ぶっちゃけ2人ともじゃないですか?」 律「そう?」 梓「唯先輩イケメンってご存知ですか?」 律「よっ」バサッ 紬「まぁ///」 律「へへ」 梓「あーそうそう。そんな感じらしいです」 紬「へー」 ガチャ 澪「終わったけど換気がまだなんだ」 律「気にしない」スタスタ 唯「あっあんっ///」ピクピク 澪「とりあえず、3回イカしとけば大丈夫かと思って3回イカした」 律「毎回それ言ってると仕方無くヤったみたいでスゲームカつく」 澪「仕方無いだろ。唯の奴どんどんガバ○ンになってる感じがするからイカせるの大変なんだぞ」 律「なんで3回なんだよ!?」 澪「連続でヤっちゃうんだ」 紬「指姦のプロね」 澪「唯のな。でも可愛い唯だから仕方がないんだ」 律「えっ?もしかして唯LOVE?」 澪「バカ照れるだろ///」 紬「唯ちゃんそうなの?」 唯「……うん///」 梓「よくあるヤり婚みたいですね」 唯「だって憂は下手って訳ではないけど澪ちゃんが一番好きだし……その~澪ちゃんって可愛いから///」モジモジ 澪「二ヶ月前、私で家で勢いでヤってしまった。後悔はしてない」 唯「澪///」ギュッ 澪「帰ったら続きヤろうな」 唯「ぅん///」 律「そもそも唯って何の病気なの?」 唯「好きな同性に毎日イカして貰わないと死ぬ」 澪「毎日お盛んでさ」 唯「澪言っちゃだめ///」 紬「式は私が手配すれば良いのかしら?」 澪「ありがとう。頼むよ」 梓「澪先輩、唯先輩イケメンってご存知ですか?」 澪「かっこ唯か。あれ見ちゃうと唯に主導権握られてもう……///」 律「どんなん?」 澪「唯、見せてあげて」 唯「いくよ」ピッ バサッ かっこ唯「……どうかな?」 紬「///」 律「くっ!」スッ バサッ イケメン律「どうだ」 梓「///」 澪「律はカチューシャより」チョキン 律「あー!」 梓「ぶっwww」 澪「カチューシャなしのデコりっちゃん」 律「ざけんな!」 かっこ唯「りっちゃん、澪ちゃんに暴力は……」 律「///」 かっこ唯「澪ちゃんダメだよ。今日はお仕置きだね」 澪「唯は律の味方なのか?」 かっこ唯「私は澪一筋だよ」チュッ 澪「///」 律「かっこ唯だな///」 澪「ふにゃ~///」ダキッ かっこ唯「ごめん。ちょっと澪ちゃんの番だから…」 澪「ゆぃ~///」 かっこ唯「ふふふ。澪も随分溜まってたのかな?」ツツツ 澪「うう…早く……焦らさないで///」ウルウル かっこ唯「はいはい。澪ちゃんだから意地悪したくなっちゃうんだ」 澪「バカ///大好き///」 かっこ唯「私も大好きだよ」 END 二本目 唯にゃん 律「…………」 紬「………」 梓「…………」 唯にゃん「にゃ~ん♪」 澪「はぅ~可愛い~///」ダキッ 唯にゃん「にゃあん」ゴロゴロ 澪「ほらほら」ナデナデ 唯にゃん「にゃ~」スリスリ 澪「可愛い~♪」スリスリ 律「澪」 澪「ほ~らほら~」ヒョイヒョイ 唯にゃん「にゃー!」 律「おい」 澪「ったく…唯、おいで」 唯にゃん「にゃお~ん♪」スリスリ 澪「よしよし」ナデナデ 律「そいつ何?」 澪「えっ?」ナデナデ 律「今澪が抱いてる奴?」 澪「唯にゃんだ」フニフニ 唯にゃん「~♪」ゴロゴロ 律「は?」 澪「だから唯にゃんだ」サワサワ 唯にゃん「」ペロペロ 紬「……唯ちゃんじゃなくて?」 澪「ああ」サスリサスリ 唯にゃん「~♪」スリスリ 澪「おーよしよし」ナデナデ 梓「じゃあ唯先輩は?」 澪「居るじゃないか」フニフニ 梓「まさか」 澪「そう。唯だ」 唯にゃん「~♪」フリフリ←しっぽを振ってる 律「ちょっと待ってくれ。いきなり追い付けなくなった」 澪「柔らかいなぁ~」フニフニ 唯にゃん「ZZZ」ゴロッ 紬「唯ちゃんに何が起こったの?」 澪「ほら喉の下」サスサス 唯にゃん「~♪」ピコピコ 澪「まあ、早い話唯が猫になったんだ」ナデナデ 唯にゃん「にゃ~ん♪」 澪「ほいほい」ナデナデ 律「…………で、どうするんだ?」 澪「え?何が?」フニフニ 梓「唯先輩ですよ!まさかこのままにしとくんじゃないですよね?」 澪「良いじゃん」サワサワ 唯にゃん「~♪」ゴロンゴロン 紬「良いって……」 澪「だって可愛いと思わないか!?」ヨイショ 唯にゃん「にゃお~ん♪」 律「まあ可愛いけど……」 紬「唯ちゃんが猫耳+しっぽを付けてにゃーって言ってるようにしか……」 梓「憂が黙ってませんよ!」 澪「なら、憂ちゃん呼んで来て」 梓「はい」カチカチ 5秒後 憂「お姉ちゃん!」ガチャ 唯にゃん「ZZZ」フリフリ 澪「はぁぁぁぁあああああ~♪」ナデナデ 憂「……お姉ちゃん?」 澪「あっ!憂ちゃんいらっしゃい」ナデナデ 憂「どうも」 澪「唯かわあぃいいよ~♪」スリスリ 憂「……………」 唯にゃん「ZZZ」ゴロン 律「憂ちゃんどうした?」 憂「………本当にあれがお姉ちゃん?」 紬「ええ」 梓「最強のシスコンが何処までいけるのか?」 憂「………………イイ」グッ 澪「~♪」ナデナデ 唯にゃん「ZZZ」フリフリ 梓「良いって……」 憂「だってお姉ちゃんが猫耳+しっぽだよ!完璧じゃん!!澪さん。私も触りたいです!」 唯にゃん「!」ピコッ 澪「ん?良いよ。(頭だけ)モフモフして気持ち良いよ」ピタッ 憂「わ~♪お姉ちゃん♪お姉ちゃん♪」ソー 唯にゃん「にゃっ!」バシッ 憂「…………」 唯にゃん「ヴー」グルル 澪「こら」ヒョイ 唯にゃん「にゃい~ん」ジタバタ 澪「にゃい~んじゃないの」ナデナデ 唯にゃん「にゃ~ん♪」スリスリ 律「………」 紬「……………」 梓「……」 唯にゃん「ZZZ」ゴロッ 憂「」 澪「ほら喉の下ぐるぐる」サスサス 唯にゃん「にゃあん♪」グルグル 憂「」 梓「……どっどんまい」 憂「」ポロポロ 律「………」 澪「にゃんにゃん♪」スリスリ 唯にゃん「~♪」ペロペロ 憂「おっお姉ちゃんのばかー!」ダッ 紬「…………」 澪「う~ん」スリスリ 唯にゃん「~♪」グルグル 澪「あれ?憂ちゃんは?」 梓「今泣きながら乙女走りで出ていきました」 唯にゃん「ZZZ」フリフリ 澪「どうしたんだろうな?」フニフニ 律「てか、どうするんだよ?」 澪「何が?」サワサワ 紬「唯ちゃんよ」 澪「今日は私と寝るんだよ」 唯にゃん「ZZZ」ゴロン 梓「ああ…憂がほったらかしに」 澪「とりあえず。私は帰る唯、帰るよ」ヨイショ 律「抱っこですか」 澪「だって何時でも唯の顔見れるだろ」 紬「結局、唯にゃんなのか唯ちゃんなのかわからないわ」 澪「唯にゃんのあだ名が唯だから唯って呼んでる。お疲れ」スリスリ 唯にゃん「~♪」グルグル 3人「…………」 梓「……あずにゃん2号より可愛い」 律「言うのおそ」 紬「終わりだけど自分のペットにあずにゃんって……」 梓「きっ気にしちゃダメですよ!」 律「あずにゃんはオワkぐわああ」 紬「ストレス発散してきたら?」 梓「そうしますお先に失礼します」 紬「お疲れ様」 梓「終わり」ムカッ 律「怒るなよ」 律「え?憂ちゃんが可愛いそうだって?しょうがないから憂ちゃんにも救いの手をさしたよ」 ぼっちの公園 憂「お姉ちゃんのばか」グスリ ガサガサ 憂「ん?」メソメソ ガサガサ 憂「なっ何?」 ガサガサガサッ 憂「………」 ?「…………」 憂「……可愛い///」キュン ?「……」トコトコスリスリ 憂「うわ~可愛い~♪」ナデナデ ?「………」ヤッテヤルデス! 憂「お持ち帰り良い?良いの?きゃ~ありがとー♪」ダキッ ?「~♪」ヤッテヤルデス! 梓(首下)「あれ?憂さ晴らしに出掛けた頭が帰って来ない」 END 初出:3- 656 最後何のホラーだ怖いわっ。 -- (名無しさん) 2011-03-19 15 38 41 な、生首・・・ -- (名無しさん) 2011-07-12 00 26 13 なんというオチw -- (名無しさん) 2011-07-15 00 22 28 最後なにかとおもたwww -- (名無しさん) 2011-08-04 18 33 48 ちょwww最後で全部もってかれたww -- (名無しさん) 2011-10-11 01 19 56 これはひどい -- (名無しさん) 2012-01-27 01 11 21 最後はえーっと、つまり~・・・ゆっくりあずさ? -- (KYな俺) 2012-03-22 20 33 53 ゆっくりしていってね☆ 出来るかッ!wwww -- (名無しさん) 2012-08-30 17 25 48 最後ェ -- (名無しさん) 2013-02-04 19 31 45 最後オイ -- (名無しさん) 2014-08-30 10 14 32 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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1 2 梓と澪 2011/09/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316533559/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 澪梓の概念を吹き飛ばす面白さ、可愛さ。 こういうのもありだ。 -- (名無しさん) 2016-11-06 23 18 08 これは良いw もう姉妹で良いぜ -- (名無しさん) 2012-10-16 17 35 15 あららららら -- (リーム) 2012-10-15 08 02 26 今からでも誰か続き書いてほしい -- (名無しさん) 2012-10-15 01 49 20 なんだかんだ順応しちゃう澪ちゃんカワイイ -- (名無しさん) 2012-10-08 13 16 03 澪梓はやっぱ相性いいな -- (名無しさん) 2012-10-05 01 26 05 萌え死んだ -- (名無しさん) 2012-08-25 01 16 26 これがあるおかげで今では澪梓が一番好きですw -- (名無しさん) 2012-07-24 01 46 21 逆バージョン見たい ほんまにみおあずいいな -- (名無しさん) 2012-06-03 15 00 54 面白い -- (名無しさん) 2012-04-05 14 00 42
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前へ “「えりこちゃんっ!」 「ん?なっきぃどうしたの?怖い顔しちゃって」 とあるホテルの一室。私はベッドに寝転がっているえりかちゃんに近づくと、読みかけだった雑誌をサッと奪った。 「ちょっとぉー今読んでるのに・・・」 「そんなことより、ねえ、もういい加減千聖に変なことするのやめてよ。」 憤る私をキョトンとした目で見ていたえりかちゃんは、「どうして?」と言いながらスッと目を細めて笑った。 「だ、だからぁ、教育に良くないっていうか」 「ふふん。でも、千聖が望んでることなのに、なっきぃが勝手に阻止できないんじゃないの?」 「違う!えりこちゃんは自分の肉欲を満たすために、千聖を慰み物にしてるケロ!そんなの絶対だめ!それなら私が身代わりに・・・」 「み・が・わ・り?」 私の言葉を受けて、えりかちゃんの目が妖しく光った。無言でおいでおいでをされた私は、おそるおそるえりかちゃんのいるベッドに近づいていった。 「座って。」 「う・・うん」 横に並んで座ると、ショートパンツから伸びたえりかちゃんの白い腿と、私の腿がくっつく。お互い低体温だから、ひんやりして変な感じだ。 「なっきぃ、千聖の身代わりになるって、どういうこと?」 「だ、だからぁ、そんなの言わなくたってわかるでしょ?」 「えー、えりかわかんなぁい」 もー、なんだよ!えりかちゃんはたまにいじめっ子に豹変することがある。口ごもる私を見て満足げに2回うなずくと、そっと肩に手を回してきた。 「えりこちゃん・・・?」 「知りたいんでしょ?ウチが千聖に、どんなことしてるのか。」 「べ別に、私は」 「でも知らないままじゃ、身代わりなんてできないんじゃないの?」 耳を掠めるえりかちゃんの息が熱い。「感じてるの?」何て言われると、無意識に変な悲鳴が出て、お腹の奥がじわっと痺れる。 「ふふふ。可愛いね。なっきぃは千聖のお姉ちゃんだもんね。私のことを止めなきゃいけないって張り切っちゃってるんだ。」 「わ・・・悪い?私はえりかちゃんよりずっと千聖のことを大切に思ってるんだから。」 自分の行動を笑われたように感じて、カッとなって言い返すも、あんまり効果はないらしい。えりかちゃんは黙って唇を歪めて笑うだけだった。 「あっ!」 いつの間にかベッドに仰向けにされていた私は、胸にえりかちゃんの手の感触を覚えて身震いした。 「千聖はここ、すごく感じるみたいだけど、なっきぃはどうなの?」 「やっ・・・待っ・・」 胸の上で蠢く、えりかちゃんの指は奇妙に優しくて、それでいて乱暴だ。触れられたところから、蕩けるように肌が粟出っていく。 「ふふふ。なっきぃはこういうのが好きなんだ。千聖はねぇ、もっと優しい・・・」 「やだ・・・やめてよぅ」 「そんなこと言って、本当はもっと聞きたいんでしょ?」 どうして?大切な千聖を辱めるようなことを言われているのに、すごく興奮してしまう。乱れた髪の隙間からのぞくえりかちゃんの顔は、いつものおっとりした優しいお姉ちゃんじゃなくなっていた。 ギラギラした瞳、オーラ。千聖もこんな目で射抜かれて、玩ばれているんだろうか。 「なっきぃ、もうココ大変なことになってるね」 「いや・・・」 「千聖の身代わりになるんでしょう?これぐらい我慢しないと。あの子にはもっとひどいこと、いっぱいしてるんだよ。」 もっと、ひどい・・・? それがどんなことなのか、想像するだけで、私の息はさらにあがる。 「嬉しいな。ウチの玩具がまた1個増えた。」 「おもちゃ・・・?待って、そんな。千聖のことは手放してくれるんじゃ・・・」 「ウチ、そんなこと一言も言ってないけど?」 えりかちゃんは小さい子みたいに、無邪気な顔で笑った。それは大人っぽくて綺麗なえりかちゃんの容姿に似つかわしくなくて、アンバランスに美しくて、怖かった。 「ひどい・・・」 「そんなことより、ねえ、そろそろ千聖が来るよ。今日、約束してたんだ。よかったね、なっきぃ。千聖と本当の姉妹になれるよ」 「やめっ・・」 叫ぼうとした私の唇を、柔らかな感触が包みこんだ。もうだめ、えりかちゃんには逆らえない・・・ ――コン、コン 「えりかさん?千聖です・・・入ります」 頭の隅っこで聞こえた声は、幻?もう何が現実なのかよくわからない。 「ああぁ・・・」 意識が遠のく瞬間、薄く開けた目の端っこに、ショートカットの小さな姿が映った気がした・・・・” 「・・・・ふう。」 所変わって、自室のベッドの上。 やることやり終わって、賢者タイムに突入した私は、妙に冴えた頭で枕もとのペットボトルに手を伸ばした。 「えりかニー・・・あると思うケロ。」 現在、時刻は朝の6時30分。まだ起床時間としては早いけれど、二度寝したらダレてしまいそう。そんな状態でベッドの中でボーっとしていたら、なぜだかムズムズしてきて、朝っぱらからファイト一発することになってしまった。昨日のみやニーの余波かもしれない。 実は、このパターンの妄想は今までにも何度かしたことある。というか、みぃたんニーの前のマイブーム(・・・)だった。 千聖を慰みものにするえりかちゃん。阻止しようとして、巻き込まれる私。当然のことながら、こんなこと、現実だったら絶対に許せない。そもそも、あの2人の関係を、まだ私は認めたわけじゃないんだから。これは、妄想の世界ならではの楽しみ。 だけど、えりかニーはともかく、ちさニーオンリーというのはまだしたことがない。というか、できない。私はやっぱり強引にどうたらこうたらされるのが好きだから、お嬢様にしろ、明るい千聖にしろ、あんなに優しい子が私をひどいめに合わせるのは考えられない。 でもでも、いつか試してみる価値はあるケロ・・・?ほのぼのパターンならありケロ・・・? そんなバカなことを考えながら、私は布団を這い出た。姿見に映る自分の顔は目が爛々としていて、いつもより色っぽいような気がした。 次へ TOP
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| 2009.09.28 | Monday | 雑記中の雑記。ザ・雑記。 | 18 06 | comments(29) | by 平成のタネマシンガン | ふぅ。 10月からの激務に備えて、 ゆっくりと体を休めねば。 失踪したら だれか 葬式頼みます。 サムネは俺が決める。 俺からは以上。 やべwコメント拒否してたわwテラ失踪フラグw あくまでもたらればの話ですよ。うんこ コメント 最期まで見届けるつもりだ 2009/09/28 9 59 PM がんばんなくたっていいじゃない 議長 2009/09/28 10 11 PM うんこちゃん失踪→葬式→みんな涙 2009/09/28 10 22 PM コメント欄表示されなくてびびったw 仕事かー身体にきをつけてくだぱい!! 自分も就活がんばるからーあ! yk 2009/09/28 10 25 PM うんこちゃん失踪→葬式→みんな涙 2009/09/28 10 26 PM 一桁ktkr それはそうとうちの犬が吠えるせいでうんこちゃんの声聞こえなくてこまってる。 安心して失踪しろって神も言ってた。 サコン 2009/09/28 10 36 PM うんちちゃんがんばってください。 この間町でうんちちゃんを見かけました。 どこまでもいくよ 2009/09/28 10 46 PM ふぅ。 おちつけうんこちゃん ガチで失踪するかと思ったわ どm 2009/09/28 11 01 PM コメントできなくて焦ったw 失踪したらうちに遊びに来てねww セッタ 2009/09/28 11 13 PM こないだウンコ踏んだ! 失踪したらニコ中辞めるわ! ドイケン 2009/09/28 11 26 PM うんこちゃん結構暇でしょ? というか毎日充実してるでしょ? というわけで一緒にあそばないかい? たたみ 2009/09/29 12 03 AM 失踪したらうーたん拉致します s 2009/09/29 12 23 AM うんこちゃん失踪→葬式→チョコボール ゼロ 2009/09/29 1 03 AM 葬式の準備しときます えーっと坊さんはだれにするか・・・ ヤエガシ(2代目) 2009/09/29 1 03 AM 失踪したら金銀+して8画面で後継いでやんよ! にくそん 2009/09/29 1 30 AM 失踪したら 代わりに6ポケやってやんよ! 嘘だけどw 頑張ってくれw z 2009/09/29 1 49 AM わーい1コメじゃん。やっりぃー!って思ってたらコメント出来なくって真剣焦った 失踪してもいいから最後は帰ってこいよ! 2009/09/29 8 03 AM うんこちゃん失踪→うーちゃん餓死→うーちゃん葬式→俺たち涙 725 2009/09/29 9 57 AM 正直ここまで続けさせたうんこちゃんの精神力ハンパないと思う もしもの時のために (´・ω・)⊃香典 浪人中 2009/09/29 10 33 AM とりあえず俺はうんこちゃんの最期まで付き添ってやるぜ 燃え尽きるまで頑張るんだ! 燃え尽きたら終わりだけどw うんこ神 2009/09/29 12 07 PM 本当に失踪する奴は自然消滅するからうんこちゃんはまだまだ大丈夫さ ちくぼん 2009/09/29 12 38 PM うんこちゃんが疾走したら 今やってるSSのルギアをモンボで捕まえます。 しろくろ 2009/09/29 1 19 PM うんこちゃんならやり遂げるって信じてるよ^^ ナナシ 2009/09/29 2 59 PM どうもです。最新作見ました 相変わらずおもしろかったです ってか失踪しないでー 失踪するくらいなら 6画面を最後まで疾走しなさい!!w 里澄かなで 2009/09/29 5 15 PM 失踪してもうーちゃんのことは任せろ! あと、先日の生配信たのしかった 2009/09/29 6 26 PM ゲームラボ10月号で6画面実況が紹介されてたよ うんこちゃんはみんなの人気者!! ちゃ 2009/09/29 7 12 PM 好きです m 2009/09/29 7 34 PM 体調崩さないように気をつけてね クリアするまでは失踪しても必ず戻ってくると信じてるぜ 生配信お疲れさま SASUKE始まったあとのお絵描きいつ始まったんだよ、途中参加になっちまったじゃねーかw しげ 2009/09/29 8 04 PM 生配信案外やってるみたいだぬぅ〜 昨日、精鋭部隊とか言われてニヤッとしたのは内緒ヽ(´ー`)ノ クー 2009/09/29 8 17 PM
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かっちゃんが2年生になったので新しいページに更新します。 2007/04/04 春休み最後の休日、みんなで苺狩りに行ってきました。 としちゃんも一緒です。 時期的に少し遅いのかなと思いましたが、大きい苺がたくさん生っていました。 ゆっきーも無心に食べています。。。暖かくって少し眠くなってしまいましたが・・・ 苺に囲まれて絶好調! またみんなで行こうね。 2007/04/22 「フラワーセンター・ハイジの村」に行ってきました。 少々標高が高いので、チューリップが丁度満開。来る途中、桜も咲いていました。 ハイジが空を飛ぶ展示室にて・・・ かっちゃんは、押し花を使った工芸教室に・・・ とうちゃんとゆっきーは、ずーーとハイジの展示やらDVDを眺めていました。 っで、完成品がこちら。お花の箸置きです。 自分用(左)とゆっきー用(右)だそうで、とうちゃんとかあちゃんのは、次に行ったら作ってくれるんだって。。。 楽しみにしてるね。 ゆっきーは最近カメラを避けるようになって来ました。 これは、お散歩中の貴重なshotです。 帰り道、造成中の広場を見つけてチョコッとインファを走らせていると・・・ 2m近くある へ・び・が !!!!!!! 青大将っっっっていうのかな? 大きな獲物を飲み込んだ後らしく、お腹が膨らんでいて全く動きません。 それをいいことにインファでシッポを踏んでみると・・・ ・・・!! のそーーっと動き出しました。 おおコワッ! 2007/04/28 GWの初日。結婚披露宴にお呼ばれしました。 男どもはどこを見てるのじゃ! 綺麗なお嫁さんがこちらを向いていてくれるので、とうちゃん的にはOKなのですが・・・ ※ たっちゃん写真載せちゃった! 少々おつかれぎみです。 ごちそうを沢山食べ過ぎちゃったからかな? 2007/05/04 今日は正に五月晴れ!富士五湖方面にお出かけしました。 富士山がくっきりと見えます。 かっちゃんは、生まれて初めてのボート体験。ゆっきーとかあちゃんは岸辺でお見送りです。 初めの内は緊張していたようですが・・・ 徐々に緊張が解けてきたのか・・・ 仕舞いには、こんなんになっていました。 2007/06/09 今日は「マスつり大会」に参加するつもりだったのですが、生憎朝から雨。。。 折角なので山の中の温泉に出かけることにしました。 鼓川温泉です。 久々、としちゃんも一緒です。 本当は釣りがしたかったのに、こんなところに連れて来られて不満顔です。 でも、二人が揃うと、いつもこんなです・・・ お風呂上りにはヤッパ牛乳でしょ! お弁当は、とうちゃんの手作りおにぎり&焼肉セット! 海苔に穴を開けておばけだって! あやしげなキャラメルを買って帰りました。 帰り道、細い林道を抜けて行くと、綺麗なアザミが咲いていました。 2007/05/18 何をしているのかと思ったら。。。 ゆっきーの積み木がこんなことに・・・ レゴとかブロックとか、本当に得意だよね。何時も、とうちゃんは感心してしまいます。 シンメトリーに物を組み立てるのは本当に小さい時から・・・ ムゲンバインを買い与えたのがすごく良かったんだと、かあちゃんとも話しています。 2007/06/23 久しぶりのサッカー観戦。今日はナイトゲームです。。。 これまで何度かスタジアムで観戦しましたが、そのたびに負けていて、疫病神なのか?とも思いましたが・・・ いやぁ、勝ちました。2-0でスカッと勝ってくれました。 気分いいです。 大興奮していて、スタジアムでの写真は一枚も無し。 2007/06/24 かっちゃんが学校で育てた「初収穫」を持ち帰りました。 立派に育ったもんです。 2007/06/26 ナス 2つめ!! 2007/06/30 かっちゃんのリクエストで、久しぶりのボーリング。 でもいまひとつ調子が出ない模様。。。 手と足がギクシャクしていて、足に集中すると手がバラバラになって、手に気が向いてしまうと足が・・・という具合で、中々うまく投げられません。 そんなアニキをよそに、ゆっきーは御機嫌です。 この後、恵林寺に行ってお蕎麦を頂いた後お参りして来ました。 かっちゃんは初めての参拝です。 本堂の中や、鶯廊下など見てきましたが、子供たちはどう感じたのでしょう。。。 まぁもう少し大きくなってから、また来て見ようかなと思ってくれればいいのですが・・・ お蕎麦も食べて、その前にハンバーガーも食べているというのに、更にお団子を食すとは・・・ 体が大きくなるはずだわ!(とうちゃんより大きいお腹の息子とは・・・) 2007/07/14 久しぶりにQステアで遊ぼう! かっちゃんはR34、ゆっきーはあかいの!(ランサー)で、とうちゃんはインプです。 目が真剣です・・・ 2007/07/16 6月末に生まれた我が家のカブトムシたち。 元気一杯に餌を食べ、喧嘩をして、夜中には飛び立とうとする羽音が聞こえていました。 でも、このまま狭い飼育箱の中で生涯を遂げるのでは可哀想です・・・ というわけで、外に放してあげる事にしました。 家の周囲の森では、すぐに人間に捕まってしまいそうなので。。。 家から20分ほど走った山の中までやってきました。 カナブンたちを数匹見かけたので、ここなら生活できるでしょう。 多少足元が不自由な所なので、簡単につかまることも無いだろうし・・・ 多少心残りではありますが、元気に子孫繁栄してくれればと・・・ 頑張って生きていくんだよ! なかなか指から離れてくれません。 ずんずん上っていく様は、飼育箱では見られないシーンです。 飼育担当のかあちゃんも、少し寂しそうでした。 下界より涼しいと見えて、シオカラトンボも居ました。 2007/07/25 夏休みです。ラジオ体操です。眠たいです。。。 2007/07/27 かっちゃん手作りのアイスクリームです。 お味の方は・・・ 少々甘すぎたようです。 かっちゃん2 子供たちメニュー かっちゃん4
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最近、お姉ちゃんがおかしい。いや、お姉ちゃんだけじゃなくて……こなちゃんも。何処が、って上手く言えないけど……やっぱりおかしい。 「おっす、こなたー」 「あ、かがみー」 今日も昼休みにお弁当をもって、私たちの教室に。そして何食わぬ顔で、こなちゃんの隣りに。ここまでなら、いつもの光景なのかもしれない。 「あ、お姉ちゃんホッペにご飯粒が」 「えっ? あっ、本当……」 お姉ちゃんの手より先に、こなちゃんの口がお姉ちゃんの頬に。……もちろん一瞬の出来事。 「あはっ、かがみはドジな子だなー」 「ちょ、あ、あんたっ! やや、やめなさいよ人前でっ!」 顔を真っ赤にするお姉ちゃん。怒るポイントがずれてる気がするけど。 「いーじゃんいーじゃん、漫画のラブコメとかでよくやってるじゃん」 「……馬鹿」 笑うこなちゃんの横で、お姉ちゃんが顔を真っ赤にして俯きながら、声を漏らした。その表情は何処か恥ずかしそうで……それでいて、嬉しそうだった。やっぱり、おかしい。 「ねぇお姉ちゃん、帰りどっか寄っていかない?」 「あー、ごめん。こなたと約束してるの、また今度ね」 最近は、二人だけで帰ることも多い。もちろん休日だって、二人で何処かに行く事もしばしば。私は一人、のけ者。 「こなたー」 「ねぇちょっと、こなた」 「んもぅ、相変わらずなんだから。こなたは」 「それでさ、こなたがさー」 「こなたが……」 こなたが こなたで こなたと こなたこなたこなたこなたこなたこなたこなた……。お姉ちゃんの口から、その単語が出ない日はなかった。 お姉ちゃんがこなちゃんが好きなのは、分かってた。でもきっと、諦めてると思ってた。だってお姉ちゃんの体は……普通じゃないから。だからお姉ちゃんの日記を盗み見た時には……衝撃が走った。 「何……これ」 丁度、お姉ちゃんがお風呂に入っているときだった。いつも大事そうに書いて、見せてくれない日記が無防備に机の上に投げてあった。そこに書かれていたのはやっぱり……こなちゃんの事ばっかり。 そして、こなちゃんの家で起こった事も……書かれてた。二人は……結ばれたんだ。私のお姉ちゃん、なのに。私の……私だけの。ワタシダケノ、オネエチャンナノニ。 「んっ……こな、たぁっ……」 そして私は今、お風呂の前に居る。その中から聞こえてくるのは、お姉ちゃんの喘ぎ声。またきっと、自慰にふけっているに違いない。好きだもんね、こなちゃんをおかずにするの。トイレでこっそりしてるの、いつも聞いてるんだよ? 扉に耳つけて。 「お姉ちゃん」 「ひゃぁっ!」 私が突然声をかけたので、お姉ちゃんの声が上がる。それはそうだ、人が居るのも知らずに自慰なんかしてるんだから。 「つ、つか、つかさっ?」 「私も、入っていい?」 「えっ……あっ、だ……」 断る返事をする前に、扉を開ける。もう私の服はもう畳んで籠に投げてある。 「あっ、ち、違うのっ。えと、これは……」 必死に言い訳しようとするお姉ちゃん。喘ぎ声とそそりたつ肉棒の説明をどうするのかにも興味はあったけど、今はもうどうでも良かった。 「いいよ、言い訳なんかしなくて」 「えっ……ひぅっ!」 体勢を屈め、お姉ちゃんの熱く太くなった肉棒を掴む。それに反応したのか、体が仰け反る。 「ちょ、つか……さ、やめっ」 「こなちゃんとさ、Hしたんでしょ?」 「!」 私の言葉に、お姉ちゃんの表情が引きつる。 「お姉ちゃん、こなちゃんの事好きなんだもんね……こんな体の癖にっ!」 「んんぅっ!」 そのまま陰茎の根元をキツク締め上げると、さらに固くなっていくのが手から伝わってくる。 「こ、こなた……は」 その苦痛に耐えながらも、声を絞り出すお姉ちゃん。脈打つ肉棒は、今にも射精しそう。 「こなたは、好きって……言ってくれた、の」 「……!」 何、それ。なにそれ。ナニソレナニソレ。ナニソレナニソレナニソレナニソレッ! ワタシノホウガ、スキナノニ。 「……さない」 「つ、つか……さ?」 「許さないっ!!」 「ひぐぅっ!」 私の手がお姉ちゃんの肉棒を掴み上げ、耐えられなくなったお姉ちゃんに肉棒から大量の精液が吹き出てくる。これももう、こなちゃんは知ってるんだ。この味も、この匂いも。 「いいよ、教えてあげる」 「ひっ……うぅ」 射精にまだ放心しているお姉ちゃんに顔には、飛び散った精液が。それを舐めながら、もう一度お姉ちゃんに肉棒を掴む。 「私のほうが、お姉ちゃんを気持ちよくしてあげられるって」 そう、だって。私が一番……お姉ちゃんの事を知ってるんだから 「ほら、立ってよ。壁に手、ついて」 「な、何を……」 「いいから、ほら」 「……」 無抵抗のまま、お姉ちゃんが壁にてをつく。あはは、そうだよね。お姉ちゃん、苛められるのが好きなんだもん。そういうのも全部、知ってるんだよ? 「こなちゃんは、こんなことしてくれないでしょ?」 「な、何をつか……ひゃぅううっ!」 お姉ちゃんの可愛い声が響き、体がビクンッと反応する。原因は簡単。私の舌が……お姉ちゃんのお尻を舐めたから。 「だ……めっ、そこ、は……はぁあああっ!」 私の舌がお姉ちゃんの肛門を少しずつ開発していく。時には深く奥をついたり、周りを舐めたり。汚くなんかないよ、だってお姉ちゃんのだもん。 「ん、くぅっ……つ、つかさぁ……」 「あはは、オナニーじゃこんなの、味わえないでしょ? ……もちろん、こなちゃんでも」 舌を肛門から離し、今度は人差し指で弄る。今イッたはずのお姉ちゃんの男根も、また固くなっていくのがここからも見えて可愛い。 「あっ、ああっ……あぅぅっ」 私の指が肛門の奥に進むたびに、お姉ちゃんの体が悶える。ビクビクと小刻みに揺れ、半開きのままだった口からは涎も落ちる。後でまた、私が舐めてあげなきゃ。 「お姉ちゃんって、本当。変態だよね」 「ひぅっ」 後ろから指で責めながら、開いた手で太くなった男根に触れる。ふふっ、もうこんなに固くしてる。それにもう、自分で腰使い出してる。それがまた可愛すぎる。 「じゃあそろそろ、本気でいくね」 「えっ……」 肛門を責めていた手を止め、両手をお姉ちゃんの男根に。そして指の代わりに私の舌をまた、肛門を犯していく。 「ひっ……あっ、ぅ、ひ、ぐぅううううううううっ!」 そのまま両手で激しく男根を責めると、あっけないほど簡単に射精した。あはは、アナルが好きなんだね。覚えておかなきゃ。 「あ、うぅ……ひぅ」 初めてのアナルが気持ち良過ぎたのか、精液を出しながら放心するお姉ちゃん。そのまま精液だらけの床に、倒れる。 「ふふ、お姉ちゃん。誰が休んでいいって言った?」 「ひっ……」 「まだ、これからだよ」 そのままお姉ちゃんの体を仰向けに。そこには精液を出し尽くして、少し萎えた男根が。 「も、もうやめて……つかさ。こんなの、変……よ。姉妹で、なんて」 「変なのは、お姉ちゃんだよ」 「ひぅぅっ!」 お尻をもう一度指で弄ると、また男根が固くなっていく。 「お姉ちゃんは、私だけを好きでいればいいんだよ。ねっ?」 「ひっ……」 お姉ちゃんの上に馬乗りになると、お姉ちゃんの顔が恐怖で引きつる。そうだ、こなちゃんだって出来たことが、私に出来ないはずがない。 「だ、駄目よっ、つかさっ! 駄目、駄目ぇっ!」 「私じゃないと、生きていけない体にしてあげるね。それでいいんだよ。それで」 そうだよ。そうすれば私しかもう頼れない。私はお姉ちゃんを、支えるんだ。あはは、凄い。それは凄いよっ。 「ひ、ひぁあああああああっ」 そのまま勃起したお姉ちゃんの男根を、私の膣の中に導いた。初めてだったから少し痛かったけど、思ったほどじゃなかったのが本音。それにそんなの、お姉ちゃんにされてると思えば痛くもなんともない。 「ほらっ、お尻も好きなんだよね。一杯一杯苛めてあげるからっ」 「あぅっ、ひっ、だ、やぁあああああっ!」 私の指がお姉ちゃんの肛門を貫く。私の指に責められながら腰を動かすお姉ちゃんが、三度目の射精を迎えるのは……そう遅い事でもなかった。 …… 六回目の射精を終えた頃だろうか。もうお姉ちゃんの視線は、何処を見ているか分からなかった。 「ねぇ、お姉ちゃん」 「あ……ぅ」 定まらない視線のまま、返事をするお姉ちゃん。 「こなちゃんとは、もう別れてね」 「……っ」 その時、虚ろだった目が、生気を戻す。それが私の、癇に障る。 「じゃないと……こなちゃんに、同じ事するから」 「!」 耳元で囁いた言葉に、お姉ちゃんの表情が強張る。そのまま俯き、小さい言葉を漏らした。 「分か……った、から。こなたには……」 「うん、じゃあよしっ」 最後まで言葉も聴かず、そのまま立ち上がる。さぁて、お姉ちゃんの体も流してあげようかな。っていい加減上がらないとまた長風呂で怒られちゃうや。あははっ、これでいつもどおり。こなちゃんとお姉ちゃんは別れて、お姉ちゃんは私のもの。 「あはは、あははははっ」 自然と笑い声が零れた。それは心からの笑い声。だって、そうだよ。これで最高。これで、完璧。だって、だって…… オネエチャンハ、ワタシダケノモノダヨ? (完) コメントフォーム 名前 コメント つかさ怖! でもいい作品ですねぇ~w -- 名無しさん (2009-09-22 22 28 55) 怖いわぁwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-03-18 18 41 01) おおう!つかさ黒いね~ -- 古泉 (2008-05-21 22 19 29) これはいい鬱 -- 名無しさん (2007-08-21 01 04 40)